サービスの要点
SanpoTrustの経営者向けAI教育は、集合研修ではなく、経営者本人の実務を題材にした1対1の伴走です。無料診断で現在地を確かめ、AI活用度ラダーの「次の1段」に必要なことだけを学び、1週間の実践を通じて定着を目指します。
サービス概要
- 対象
- 個人事業主・小規模会社の経営者本人
- 形式
- 1対1。大阪・関西圏を中心に、オンラインで全国対応
- 開始方法
- 無料のAI活用度ラダー診断で現在地を確認
- 1サイクル
- 60分のレッスン+1週間の実践+30分の質問タイム
- その後の支援
- 従業員研修、AI導入コンサルティング、AIシステム・Web制作
- 料金
- 目的・会社規模・支援内容に応じて個別見積もり。診断と30分の相談は無料
なぜ、経営者本人から始めるのか
AIを導入するか、どの業務に使うか、どこまで任せるかを決めるのは経営者です。経営者自身が一度使ってみると、導入の費用対効果、従業員へ任せる範囲、確認が必要な場面を具体的に判断しやすくなります。
経営者向けAI教育の目的は、ツール名を覚えることではありません。自社の仕事を分解し、AIへ任せる部分と人が責任を持つ部分を決められる状態をつくることです。
何を学ぶのか
1. 使いどころを見つける
調査、メール、議事録、提案書、定型作業など、日々の業務からAIと相性のよい仕事を見つけます。
2. 任せ方と確かめ方を身につける
指示の出し方だけでなく、資料を渡す、条件を記憶させる、出力を検証する、手順として再利用するといった実務上の流れを学びます。
3. 安全に使う線引きを決める
機密情報や個人情報の扱い、誤情報、著作権などを踏まえ、入力してよい情報・人が確認する箇所・利用ルールを会社ごとに整理します。
総務省・経済産業省のAI事業者ガイドラインは、AIを利用する事業者に向けても、リスクを踏まえた活用の考え方を示しています。SanpoTrustでは、便利さだけでなく、判断と確認を含めて実務に落とします。
1段のぼる進め方
次の1段に必要なことだけを、経営者本人の業務に合わせて1対1で扱います。
自分の仕事で試します。うまくいかなかった指示や判断の迷いも、次の材料にします。
詰まった箇所を解消し、次から自分で再現できる状態かを確かめます。
段はまとめて進めません。現在地と目的に合う1段に絞ることで、知識だけで終わらず、実務で使える状態を目指します。全員がLv5を目指す必要はありません。6段階の定義と独自の判定方法はAI活用度ラダーの解説をご覧ください。
相談から受講開始まで
- 無料相談・お問い合わせ:使っているAIと、仕事の中で困っていることを伺います。診断の受検は必須ではありません。
- 内容と見積もりの確認:目指す使い方と支援範囲を整理し、回数・料金・日程などの条件を確認します。
- 準備して受講:合意した内容に沿って、ご自身の業務を題材にレッスンと実践を進めます。
お申し込み前に確認すること
個別見積もりのため、次の項目を相談時に一緒に確認します。分からない項目は、未定のままご相談いただけます。
- レッスンの回数・日程・対面またはオンラインの実施方法
- 1週間の実践サポートで相談できる内容、連絡方法、受付時間・返信の目安
- 使用するPC・通信環境・AIアカウントと、事前に必要な準備
- AIツールの利用料や交通費など、受講料以外の費用の有無と負担
- お支払い、日程変更・キャンセルの条件
最初のご相談では、試してみたい業務を1つ挙げていただければ十分です。資料を使う場合は、共有できる範囲を先に確認します。
よくある質問
- AI未経験でも受けられますか?
- はい。無料診断でLv0から判定し、基本操作が必要な場合はそこから始めます。
- 社員研修との違いは?
- 主な対象が経営者本人であることと、一般的な教材ではなく、経営者自身の業務を題材に進める点です。従業員研修は必要に応じて別途対応します。
- 特定のAIツールを導入するサービスですか?
- 特定製品の販売が目的ではありません。現在の環境と業務を確認し、必要な場合に適したツールや仕組みを提案します。
- 相談だけでも可能ですか?
- 可能です。30分の無料相談を予約するか、メールでご相談ください。メールは通常2営業日以内に返信します。
参考資料と位置づけ
- 総務省・経済産業省「AI事業者ガイドライン」 — AIを利用する事業者を含む、AIガバナンスの統一的な指針。
- IPA掲載「テキスト生成AIの導入・運用ガイドライン」 — 中核人材育成プログラムの卒業プロジェクト成果物。導入・運用・リスク管理を考える参考資料であり、IPAの公式な見解ではありません。
- IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」 — 経営者が認識すべき指針と、段階的な実践方法。
本ページはサービス内容の説明であり、法務・情報セキュリティの個別助言ではありません。公的ガイドラインや各AIサービスの利用条件は更新されるため、導入時点の最新版を確認します。
執筆者
まず、いまの1段を知る。
最大5問・登録不要。回答は端末の外へ送信しません。
メールでのご相談:SanpoTrust@gmail.com
件名は「AI活用の相談」など。使っているAI、困っている業務、相談したいことを分かる範囲でお知らせください。機密情報や個人情報を含む資料は、最初のご連絡には不要です。